≪追記≫
後日、鈴木プロデューサーのブログで温かいお言葉を頂戴したので、以下同プロデューサーのFacebookより紹介いたします。転載のご快諾を頂き、有難うございました。
昨日は鹿児島純心女子中学高等学校での上映会でした。
試写会や封切り後の上映含めて、
これほど反応良く全編通して喜怒哀楽の表現を発揮した観客は、
初めての経験でした。
私や映写担当のシネマリンクの永田さんは、
その様子から終始感激の中におりましたが、
上映後の質疑応答での鋭い質問や物語に対する理解度も高く、
本当に実のある上映会でした。
最後には綺麗な花束まで頂いて、
なんとお礼の言葉を述べたらいいのか分からないくらいの感激を頂きました。重ねてお礼を申し上げます。
この様な上映会が今後全国の至る処で実現される事を切に願っております。また、上映会を主催して頂いた鹿児島純心女子中学高校に感謝を申し上げます。
追伸
あの純心女子中学高等学校での稀に見る生徒たちの文字通り純心な反応を、この映画に携わった全て俳優、スタッフそしてボランティアスタッフの皆さんに見て欲しかったと強く思っています。

