内容は、鹿児島の地域課題を知り、分析した上で課題を解決する新しい製品やサービス・イベントなどのアイデアをプロトタイプして形作り、その価値を証明するという自分たちのアイデアを思う存分発信するというもの。
Startup Base代表の森真悠子先生やその他の社会人メンターの先生方に様々なアドバイスやご意見を伺い、少しずつ形を作っていきました。今年度は、コロナウイルスの関係によりオンライン形式でしたが、1つのアイデアを作るために仲間と協力したり、日頃あまり関わることのない社会人の先生方に教わったりすることができ、新鮮な学びとなっていました。また、アイデアを作っていく過程で、鹿児島の企業で働いている方々のお話を伺う機会はとても勉強になり、自分たちのアイデアを作っていく中で、貴重な経験となっていたようでした。
森先生をはじめ、この『Startup Base U18 Junshin』にかかわってくださったすべての方々にこのような社会に直接結びつくような機会を作っていただいたことに感謝します。ありがとうございました。







