2018年11月01日

中1 長崎研修旅行

中学1年生は、10月26日〜28日の2泊3日、純心のルーツを訪ねる長崎研修旅行に行ってまいりました。お世話になった方々、ありがとうございました。

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長崎研修旅行1日目

10月26日(金)中学1年生が長崎研修旅行に出発しました。約5時間のバス移動もなんのその。皆元気いっぱいです。
まずは武雄温泉ハイツで腹ごしらえ。ずらりと並んだ美味しそうな料理に思わず「おお〜」と歓声が上がります。しっかりと昼食をとった後はいよいよ研修です。
長崎の純心学園では校墓に花を手向け、お祈りをした後、聖堂で話を聴きました。「人を大切にすること 喜ばれる人になること」戦争の犠牲になった純心生を偲びながら聞く話は心に沁みました。
原爆ホームでは入居者の方と交流やプレゼントの交換をし、純心聖母会本部で創立者江角ヤス先生のお墓まいりをした後、聖堂で純心聖母会の福祉や教育についてのお話を聴きました。毎日たくさんのシスターが、「恵みの丘」で私たちのために祈りを捧げておられると聞き、生徒たちも、目に見えない力に守られているような安心感を覚えたことでしょう。
雨が激しくなってきたので、本日最後に予定していた26聖人殉教地を訪れる予定は明日に延期されましたが、雨に濡れながらも本当に生き生きと活動をしていた中学1年生。誰一人体調を崩すことなく元気に長崎の夜を満喫しています。

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長崎研修旅行2日目

昨日とは打って変わって、抜けるような青空の長崎です。
まずは浦上天主堂の前で記念撮影。教会の中はステンドグラスが朝陽に照らされて輝き、厳かで神秘的な空間がひろがっていました。隣の小さな礼拝堂には「被爆マリア像」と呼ばれる、頭部だけになってしまったマリア像が安置されており、戦争の恐ろしさを今に伝えています。
永井隆博士の如己堂では、人のために懸命に働いた人生を学び、平和公園、原爆資料館と、長崎研修2日目の午前中は平和の尊さを改めて実感した行程でした。
昼食後は、まず昨日雨のため延期になっていた26聖人の殉教地を訪問 。長崎歴史博物館、浦上天主堂とは全然違う雰囲気の大浦天主堂へ行き、4月にオープンしたばかりのキリシタン博物館では日本のキリシタン史を学びました。そして、待ちに待ったショッピング。部活動の先輩にお土産を買うという体験が初めてという生徒も多かったことでしょう。たくさんのお土産を抱えてホテルに到着。夕食をモリモリ食べて、さあ、明日はいよいよ最終日です。

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長崎研修旅行 3日目

いよいよ最終日です。少し肌寒いものの、晴れた空と清々しい空気の中をグラバー園に向かいました。昨夜ぐっすり眠れたのか、皆 元気一杯の充実した笑顔です。
長崎港やグラバー邸を背景に記念撮影したり、ハートの石を探したりして、皆思い思いに過ごした後、バスに乗り込み、島原からフェリーに乗りました。お弁当を食べて熊本の港が近づいてくると、カモメの群れがフェリーの後をついてきました。手が届くほどの距離まで近づいてきます。九州商船の方のご厚意でいただいたかっぱえびせんを生徒が投げます。待ち構えていたカモメがナイスキャッチ!小さな子供のように喜ぶ生徒と先生たち。長崎研修旅行の最後のお楽しみもしっかり満喫して午後4時過ぎに予定通り鹿児島中央駅に着きました。
温かく私たちを出迎えてくださった長崎の皆様、3日間安全運転で私たちを乗せて長時間運転してくださったバスの運転手さん、本当にありがとうございました。いつも素敵な笑顔と心配りで快適な旅行をサポートしてくださった添乗員さんは、子どもたちから大人気で、フェリーの中では生徒が周りを取り囲んで別れを惜しんでいました。子どもたちを預けて、温かく見守ってくださった保護者の皆様、子どもたちはいろんなものに触れて、また一回り成長してくれたのではないかと思います。長崎研修で学んだことを活かしながら更に充実した学校生活を送って欲しいと思います。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 at 15:37| 純心の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする