2019年05月01日

中学3年生 修学旅行最終日

修学旅行3日目。昨夜は雷がゴロゴロと鳴り、雨が降りました。せっかくの旅行、特に最終日の今日は首里城訪問。青い空に朱色の琉球色溢れる城の前で集合写真が撮れないのは残念と心配していましたが、そこは今年の3年生。降水確率50%だった予報は何だったのか、朝から27℃を越す暑さです。

バイキングの朝食は豪華でした。生徒たちは食が細いようであまり食べませんでしたが、全員元気です。1番乗りで守礼門へと向かいました。開門を待つ間、ガイドさんと係りの方から首里城の歴史について話を聞き、いざ開門! 琉球時代の衣装をまとった方が銅鑼を鳴らし、「うけーじょー」の声を合図に門が開きました。まずは全体写真を撮り、その後、城内を見学し、琉球王国の歴史と文化を体感して、次の目的地に向かいました。車中では、事前にガイドさんから頂いていた3つの質問の答え合わせをしました。相変わらずの発想力の豊かな珍解答にガイドさんも戸惑いながらも苦笑していました。

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1 なぜ、シーサーは4本指なのか?
2 なぜ、首里城は赤いのか?
3 なぜ、首里城は西を向いているのか?

30分程度で目的地に到着しました。ここでは、琉球ガラスづくりの体験です。説明を受けて、1人1人順番に、熱されたガラスを型に長い管を通して息を吹きこみ、型に合うまで膨らませました。それを職人さんがグラスの形になるように切り落としてくださり、再度、棒についたままのそのグラスを熱して、寝かせて、くるくると回しながら、飲み口をピンセットのようなもので広げていきます。それぞれが作ったグラスは、体験を通し形に残る沖縄での思い出の品として、数日後に学校に送られ、生徒の元に届きます。1クラスが体験をしている間、他クラスはガラスショップで見学やお買い物を楽しみました。ちょうど、母の日が近いこともあり、お母さんへの素敵なガラス細工を購入している生徒もいました。

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予定より20分遅れで、琉球ガラス村を出発して、おきなわワールドへ向かい、まずはランチをいただきました。品数の多いバイキングに生徒たちは食欲旺盛。いつもよりたくさん食べていました。昼食後はエイサーショーを見学し、キレキレの踊りと太鼓のさばきに感動していました。女性のパフォーマーの方の人数が圧倒的に多く、その点にも驚いていました。

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エイサーショーの後は玉泉洞を見学しました。涼しいと期待していたようですが、中はなんと21℃、思ったほど涼しくはなかったようです。30万年の自然の営みが創りあげた鍾乳洞に感動し、写真を撮っていました。

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鍾乳洞を出てからは30分程度の自由時間があり、琉球衣装を着て写真を撮ったり、最後のショッピングを楽しんでいました。

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おきなわワールドを最後に那覇空港へと向かい、搭乗前に解散式を行いました。
3日間、奇跡的に雨に降られることなく、けが人、病人もなく、時間も守り、学びも深めた楽しい研修旅行となりました。



posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 at 06:49| 純心の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする