2019年05月25日

聖母月の放送朝礼より

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放送朝礼を始めます。聖歌を歌いましょう。
静かに席に着きましょう。

今日は、高校2年生と中学2年生が書いた、聖母マリアへの手紙を紹介します。

 いつも私たちを大きな愛で包み、見守ってくださり、ありがとうございます。私がこの鹿児島純心女子高等学校に入学し、1年が経ちました。この1年で私はとても大切なことを学びました。それは「見返りを求めない心」です。今まで私は、自分が相手に何かしたときは、相手が「ありがとう」という言葉を言ってくれることが無意識のうちに当たり前になっていました。けれど、純心学園でのバザーなどの様々な行事や日々の生活を通して自分の行動に見返りを求めない奉仕の心を学び、自らも心掛けることができるようになりました。そのお手本はマリア様です。昨年の1年間を通してマリア様について深く学びました。改めて、マリア様がどんなに寛大で温かい方かわかったような気がします。イエス様が生まれる前にも様々な苦労をされたマリア様の姿から、本当の愛とは何か、本当の優しさとは何かを考えさせられました。マリア様のように自分のことよりも相手を思って行動し、小さなことでもコツコツと頑張って目の前のこととしっかり向き合っていきたいです。マリア様、これからも私たちを見守っていてください。

中学2年生

 マリア様、私たちをいつも見守ってくださり、ありがとうございます。中学2年生になって、私も先輩になりました。2回目の聖母月を過ごしている私たちですが、昨年とは違う気持ちでこの月を迎えることができました。「お祈り」も昨年は覚えるのに必死で、唱えることで精いっぱいでしたが、「お祈り」の意味や目的を学んだ今、人のために、心を込めてお祈りしています。
 人のためにお祈りする心を教えてくれた「純心」に感謝し、また私が「純心生」であることに誇りを感じています。そんな純心に入学させてくれた家族、応援してくださった方々、そしてマリア様に感謝しています。私は純心で学べることが誇りです。また「心」を成長させていけることが喜びです。このような環境を与えてくださり、ありがとうございます。マリア様は清らかで、正しく、美しい心の持ち主で私たち女性のあこがれです。マリア様の心を見習って強く、しなやかな心を持ち、人のために尽くすことのできる人になりたいです。人にも、神様にも喜ばれる女性になれるよう努力します。どうぞ、これからも見守っていてください。

明日はいよいよ聖母行列です。
聖母マリアに一歩でも近づけるように、
これまで続けてきたお祈りやクラスでの奉仕作業を振り返りながら、
聖母月を締めくくりましょう。
これで、放送朝礼を終わります。
posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 at 14:31| 純心の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする