2020年05月15日

オンラインで学ぶ(中学1年生)

休校期間中、中学部では各学年、各教科学びを止めないために色々な工夫をして、自宅学習をしている生徒たちをサポートしました。中1は毎朝、担任にGoogleフォームで健康観察アンケートを送るようにし、Googleクラスルームで課題などの伝達を行っていました。生徒たちはGoogle クラスルームにそれぞれコメントを書き、お互いに励まし合う姿が見られました。
英語はリスニングとスピーキングの力を落とさないように毎日5分程度のワイプ付きの動画を作成し生徒に配信していました。時には教科横断型の創造的思考を課す課題を提示し、作品を写真に撮り、添付して送り返すものも取り入れました。生徒の発想の豊かさに驚くことばかりでした。
数学は指示された未習のドリル形式の課題の解説を手書きで作成し、PDFで添付しました。また、加法減法の学習の一環として、ゲームの方法を動画で作成し配信しました。未習の内容に関して理解を助けるためにスライドを作成し添付しました。Google フォームを利用して、小テスト形式の課題を添付しました。
国語は問題集の解き方のポイントを動画にして配信しました。
宗教は5月の聖母月に向けて、添付されたYouTubeの聖歌を聞き、聖書朗読箇所と新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈りが提示されました。
ダンスは体育祭に向けたダンスの動画をYouTubeで配信して、体力づくりのサポートをしました。
社会は全学年に歴史や地理に関するクイズを出題し、全問正解者は次の日のクラスルームで発表するなど、全教科の先生方が生徒とのつながりを大切にしてきました。
(生徒の感想)
*毎朝朝礼があったので規則正しい生活ができた。
*休校中の授業の遅れもスムーズに取り戻せることができた。
*動画など分かりやすいうえに、面白く内容が入ってきやすかった。
*動画を見て予習ができ、課題ができたのでオンライン授業があってうれしかった。
*英語の動画はまるで目の前で実際に授業を受けているみたいだった。
*たくさんの単語を覚えることができ、自然に英語に慣れていくことができた。
*1つ1つが丁寧に作られていて、楽しみながら学ぶことができた。
*PDFもついていたので何度も繰り返し、復習することができた。
*兄弟、姉妹も一緒にみて覚えていた。
*ネットやQRコードから問題がとけるようになっているとプリントが多くなり過ぎずよかった。
*動画を家族と一緒に見て、練習したので家族の絆が深まった。
*休校になって授業が進まないと思い、不安だったが毎日配信してくださったので安心だった。
*数学の難しい問題の解説や理解度テストがあったので自分の今の理解度を知ることができた。
*数学の質問や返信もできたので、分からないところがすぐに聞けてよかった。
*毎日課題を配信してくださったので遅れることなく、授業が始まってもスムーズにすることができた。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 at 19:40| 純心の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする