2020年07月16日

PBLキャンプ〜高校1年生選抜コース〜

7月14日(火)・15日(水)に、高校1年生選抜コースはPBLキャンプを行いました。このキャンプでは、2日間で何らかの課題を解決する新しい製品やサービス、イベントなどのアイデアのプロトタイプ(試作品)を形作る企業体験を行います。

1日目は、『会社とは何か』、『働くとはどういったことか』ということを学び、自分たちの課題を解決するための仲間を見つけ、起業することから始まりました。起業した会社で、自分たちの課題を解決するためのプロトタイプを外部の方にプレゼンテーションをし、アドバイスをいただきました。

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2日目は、プロトタイプを製作し、発表の準備を行いました。発表の時間ぎりぎりまでPCへ向かい、発表の準備や練習を繰り返し行っていました。

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初めて考えたプロトタイプは、
コロナウイルス感染症対策のための「レコードwatch」、
イノシシなどの動物から畑を守るためのサービス、
着物を身近なものとし、普段の生活に取り入れてほしい思いから考えられたイベントやサイト、
孤食の子どもを助けたいという思いで作られた「女子高生がプロデュース!おうちでこども食堂」、
入院中の家族に会いたいという思いから作られた「オンライン面会」、
0円で語学(英語・韓国語・中国語)を学ぶことができるマッチングアプリ「Language Spread」、
先生方になかなか会うことのできない実情を打破したいという思いから作られた位置情報共有アプリ「Zenryプラス」、
お腹が鳴って授業に集中できないという困った思いから作られた「グーストップ腹巻」

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発表後は発表を聞いてくれていた高校2年生からフィードバックをもらいました。発表した高校1年生は先輩からのアドバイスを真摯に受け止めていたようでした。
その後、世の中に新しいサービスの価値を創出し、その価値の検証において行動したことについて最も評価されたチームに最優秀賞・オーディエンス賞をいただきました。

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発表後は審査員の方々からの質問に戸惑いながらも自分たちで答えを見つけ、一生懸命答えていました。価値のあるものを作る難しさ、起業する大変さを感じることのできた貴重な体験となったようでした。

2日間お世話になった講師の先生方、ありがとうございました。
posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 at 20:09| 純心の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする