2020年05月30日

オンラインで学ぶ(中学3年生)その@ 〜つながり編〜

中学3年生は,毎年行っている卒業レポートのために,Googleを使って先生と生徒でやり取りをしながら取り組んでいます。今年は早めに準備しようと思ったところで,鹿児島県内にも緊急事態宣言が発表されたため急いで準備して休校に入りました。
4月下旬〜5月上旬の休校中の中学3年生の様子や取り組みを紹介します。他学年同様,中学3年生も様々な取り組みを行ったので,〜つながり編〜,〜学習編〜 として2回に分けて紹介します。今回は〜つながり編〜です。
まずは,Google classroomを利用して,毎日朝礼を行いました。学習に関するお知らせや,各種伝達を確認できるようにしました。事務的な連絡だけでなく,担任やクラスメイトの過ごし方を紹介したり,誕生日を祝ったりもしました。そして,慣れてきたころには,Google Meetによるオンライン朝礼で顔を合わすことも試みました。つながって顔が見られたときは,本当に嬉しかったです。
他にも,生徒を楽しませようと,中3副担で英会話の先生が自作の動画を作ってくれました。生徒達からは好評で,元気をもらいながらリスニングの練習ができたようです。

以下は中学3年生の感想です。

【朝礼について】
・生活リズムの崩れを防ぐことができた。
・1日のスケジュールや計画を立てるのに活用できた。
・朝礼のときに伝達だけでなく,みんな各自の目標を載せたりして,みんなの目標を見たり楽しみがあった。
・クラスメイトの誕生日をお祝いしたりして,学校に行った感じがしました。
・オンライン朝礼で,みんなの顔を見ることができて嬉しかった。学校があることが当たり前でないことを改めて実感しました。
・会えなくて寂しいときも,Google Meetでみんなの顔が見られたことが,一番嬉しかったです。

【英会話の動画】
・英語で毎日送られる先生からの動画で元気がでました。
・英会話の動画は,面白く,早く学校へ行きたいという気持ちになりました。
・英会話の動画を見て,「勉強しよう!」,「予防をしっかりしよう!」という気持ちになりました。
・宿題がやる気がでなかったときに,動画を見て,先生たちも頑張っていると思って頑張れました。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 at 12:39| 純心の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月29日

マリア様へのお手紙〜高校3年生〜

聖母月最後の週になりました。
最後の週は、高校3年生の書いた「マリア様へのお手紙」が紹介されました。

私は純心に入学して6年目です。純心での生活は、残り1年もありません。新しい環境で周りに知っている友達も少なく、不安な気持ちでいっぱいだった6年前の中学の入学式が懐かしく思います。中学から純心で過ごし、他の学校では学べないことをたくさん学ぶことができました。特に、Sr.江角の言葉が心に残りました。「何もしなければ0なのです。小さくても何かすれば、そこに何かが生まれます。人を喜ばせることができます。」この言葉は私を変えてくれました。何もしないのではなく、どんなに小さなことでもやってみようという思いを常に持つようになりました。これからも実行していきたいと思います。残りの純心生活、悔いの残らないよう過ごしていきます。どうかマリア様、私たちを見守ってください。

純心に入学して3年目を迎えました。純心に来てよかったと思えることの一つが、祈ることの大切さに気付いたことです。カトリック幼稚園だった私は、園児のころはなぜ食事の前後に祈るのか、「アーメン」って何なのかと不思議に思いつつもただ口を動かしていたように思います。しかし、今は祈りの際にたくさんの人が頭をよぎります。家族、友人、私を支えてくれている人、そして、どこかで苦しんでいる人々の姿、他の人のために祈り、自分の時間を費やすことは、とても大切なことだと感じるようになりました。今、新型コロナウイルス感染に苦しむ世界を感じます。マリア様、神様に取次ぎを願います。どうか新型コロナウイルスに立ち向かうすべての人々に勇気と力を与えてください。そして、世界中の人々に感染におびえる心から出る誹謗や中傷に心を奪われることなく、温かい心を持つことができるよう愛をお与えください。


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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 at 19:56| 純心の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

異文化理解〜『アルバトロス』という架空の国を体験して〜

5月27日(水)、英語コース1年生では、鹿児島純心女子大学の川上典子先生をお招きして、「異文化理解講座―アルバトロス、英語に学ぶ意義」を受講しました。
『アルバトロス』という架空の国を体験することで、異文化を理解し、お互いの文化を尊重する心を育むことで、英語を学ぶ必要性を学ぶという1年生で必ず行う異文化理解講座です。
受講した生徒は、
「アルバトロスみたいに言語を話さなくても、アイコンタクトやジェスチャーで相手に分かるんだなと思った。」
「一つ一つの仕草や表情にも意味があることが分かった。」
と、アルバトロスを体験することで、異文化理解を深めていたようでした。
また、
 「英語の学習をすることで、自分の将来につなげることができるし、たくさんの国の人々ともコミュニケーションを取ることができるので、とても楽しいと思いました。」
 「将来に生かせる学び方をしようと思った。」
など、英語を学ぶ意欲も高まった講座となったようでした。


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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 at 19:48| 純心の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする