2018年11月19日

中学生カナダ・ターム留学レポートF

M.N.さん

ケロウナに来て7週間が経ちました。
今週は11月11日に、remembrance dayという第一次世界大戦の戦没者を慰霊する日がありました。この日は従軍したカナダ人の詩人ジョン・マクレーの詩から、赤いヒナゲシの花が戦没者の象徴とされ、そこからポピーデイとも呼ばれています。こちらでは左胸に赤いポピーのバッチをつけて歩いている人々をたくさん見かけました。そして、学校には元カナダの軍人の方が来て、体験談を話してくださいました。私はその話を聞いて、故郷から遠く離れた場所で家族と離れ離れになっても、国のために尽くした軍人の方々の思いを感じ、とても貴重な体験となりました。

今週は雪が降りました。あまり積もらなかったけど、とても景色が綺麗でした。そして週末はホストマザーの誕生日パーティーがありました。みんなで美味しいディナーとケーキを食べて、和やかなパーティーとなりました。学校も残り3週間となったので大切に取り組んでいきたいです。

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 at 18:16| 純心の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月14日

Since 1935

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今日は、83年前の第1回バザーについて、ご紹介します。

 1935(昭和10)年12月1日、鹿児島市で聖名高等女学校による「総合文化祭」が開催されました。聖名高等女学校はカナダの女子修道会「ホーリーネームズ」による鹿児島純心の前身校で、当時まだ創立2年目でした。記録によると文化祭は展示部門と学芸部門からなり、展示部門では美術の先生やカナダ人シスター、さらにカナダの姉妹校生徒の絵画作品が展示され、学芸部門では英語スピーチや劇・舞踊・合唱・ピアノ連弾などが発表されたそうです。発表は2回おこなわれ、新聞にも「特色ある聖名高女の文化祭」(鹿児島新聞)・「学習の実績を語る成績展と学芸会」(鹿児島朝日新聞)と紹介されています。この時、現在の純心バザーのルーツとなる鹿児島最初のチャリティーバザーも開催されました。裁縫・手芸品などの生徒作品はシスター・ヴェロニカ先生の指導により西洋風に陳列され、また紅茶やお菓子のコーナーもあったそうです。作品はあっという間に完売するほど好評で、「総合文化祭」は盛況のうちに午後6時頃終了したとあります。ちなみに第1回バザーの総売り上げは当時の金額で五百四円八十六銭、現在の金額に換算する90万円以上だった事が判っています(1円=1800円)。純利益は40万円程で、それらの多くは国立ハンセン病施設(現在の星塚敬愛園)や市の社会課に寄付されました。
 6年後、聖名高女は制服もそのままに鹿児島純心高等女学校となり、戦後新制中学・高等学校となって現在に至りますが、聖名当時の精神を受け継いだ「純心バザー」は、県内最古のバザーとして鹿児島の秋の風物詩となり、今日まで地域の人に愛され続けています。
posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 at 17:15| 純心の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中学生カナダ・ターム留学レポートE

M.N.さん

ケロウナに来て6週間が経ちました。ターム留学も残り半分となり、時が経つのがとても早く感じます。今週はHalloweenがあり、学校ではパーティーがありました。みんなで仮装をして、ビンゴをしたり、世界各国の怖い話大会をしたり、コスチュームコンテストをしたり、ダンスをしたりしました。このパーティーで今まで、あまり話したことがなかった人達とも話すことが出来ました。また、仲が良かった友達で今週日本に帰ってしまった人がいたので、最後に良い思い出を作れて良かったと思いました。そして夜は、ホストファミリーと近所の家をトリックオアトリートしてまわりました。近所の方々がとても温かく迎え入れて下さいました。私には初めての経験だったので、人のお家にお菓子をもらいに行くという事が新鮮に感じました。子供たちが来年また一緒に行こうねと行ってくれました。現地の文化に触れることが出来て、とても貴重な体験となりました。来週も頑張ります!

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posted by 鹿児島純心女子中学・高等学校 at 17:05| 純心の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする