2020年12月22日

クリスマスブログ23 クリスマスプレゼント

 クリスマスと言えば、枕元に靴下を置いて、次の日にプレゼントが届けられるという話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

クリスマスにプレゼントを贈る習慣は、幾つかのことから来ています。聖ニコラオスが、人に知られずに困った人へ贈り物をしたこと、また、イエス・キリストの誕生の際に、東方から来た博士(賢人)達が贈り物を携えてきたこと、などです。さて、クリスマスはイエスの誕生をお祝いする日です。それでは、イエス・キリストにバースデープレゼントをあげてみてはどうでしょうか。

イエスは、次のように言いました。
 「わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは、すなわち、わたしにしたのである。」
(マタイによる福音書 25章40節)

 つまり、困っている人を助けたり、誰かに優しくしたりすることは、イエスに対してしていることとなり、こうしてあなたもイエス・キリストにバースデープレゼントを贈れるのです。このクリスマス、あなたのまわりを見渡して、小さな親切をしてみてはいかがでしょうか。

 純心では12月8日の学園の日、純心へ来校される方々のために、こころを込めて大掃除を行いました。また、火曜日と木曜日の朝は中学生徒会があいさつ運動を行っています。明るく笑顔で挨拶を返してくれると、とてもうれしい気持ちになります。これからも誰かのために、過ごせる人に成長したいです。

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2020年12月21日

クリスマスブログ22 クリスマスの歴史

 日本でのクリスマスの歴史は、1549年(天文18年)にフランシスコ・ザビエルが日本に上陸したときから始まります。フランシスコ・ザビエルが日本に上陸したことで、その年からクリスマスが祝われたのではないかと言われています。記録に残る日本最初のクリスマスは、1552年(天文21年)に現在の山口県山口市でカトリック教会の宣教師が行った降誕祭のミサです。
 その後、禁教令(キリスト教禁止令)が発布された後も、長崎の出島では「オランダ冬至」と称してクリスマスが祝われていました。鎖国が終わり、1873年(明治6年)にはキリシタン放還令により、クリスマスが解禁されました。翌1874年(明治7年)、東京第一長老教会に所属する原胤昭らにより、日本人の手による最初のクリスマス・パーティが行われました。ここで日本初のサンタクロースも登場しましたが、純日本風でやろうという考えだったため、カツラをかぶり、大小をさした殿様姿でした。
 そのうち、明治後期になると、キリスト教信者ではない日本人のあいだにもクリスマスが浸透していきました。
 1892年(明治25年)、正岡子規の句に「くりすます」という言葉が登場します。子規はさらに、1896年(明治29年)に「八人の子供むつましクリスマス」という句を詠んでおり、こうして「クリスマス」という言葉が、俳句の世界で初めて認められたカタカナの季語となりました。
 そののち、1900年(明治33年)、日曜学校向けの教材として発行された『さんたくろう』(三太九郎)という本の表紙が、日本最初のサンタクロースの絵とされたり、1904年(明治37年)、銀座のキリンビール明治屋では、すでにイルミネーションが点灯されたりしました。第二次世界大戦中は影を潜めましたが、戦後すぐに復活し、全国の一般家庭でクリスマスが祝われるようになって、現在に至るようです。

ザビエル上陸時から続く日本のクリスマス。
クリスマスを機に、日本の歴史に目を向けてみてはいかがでしょうか。

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2020年12月20日

クリスマスブログ21 アドベントカレンダー 

Advent(アドベント)とは待降節のこと。「アドベント(Advent)」とは、ラテン語(Adventus)の「来る」いう言葉から生まれました。クリスマスまでの準備期間限定のカレンダーがアドベントカレンダーです。クリスマスまでの1日1日を数えるためのもの。最近では色んな形のカレンダーがあるようです。引き出しの中に小さなお菓子が入っているもの。ポケット型になっていて小さなおもちゃが入っていたり、とても楽しいものが増えてきました。中学1年生は、手作りのアドベントカレンダーです。クラス皆でサンタさんを1枚ずつ折り、きれいに並べて貼りました。クリスマスまで順番にサンタさんの顔を書いて仕上げていきます。ウインクしているサンタさん、口を丸く開けたサンタさん。それぞれ思い思いのサンタさんです。みんなが書き終わるのが楽しみです。また、中学の教室には、市販のアドベントカレンダーも飾られています。窓を開けると英語で聖書の言葉が書かれているものもあり自分の順番が来るのが楽しみです。

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